アウトレット

カンブリア宮殿
チェルシージャパン吉村俊秀さんメモ

  • 都心から90分→行楽気分「ウキウキ」を
  • 配置に工夫 ライバル店の位置をうまい位置に離す 行く途中別の店に寄られるように
  • 安い理由
    • 季節はずれ
    • 通販製品:サイズが1つでもかけると通販からはずす(サイズがない、と思われると信用を失う)
    • 「アウトレット向け」製品がある
      • 例:1枚皮で作らなかった靴(資源を利用しつくす)
  • 「売れ残りも、価値をつければ売れる」
  • 「家族連れを狙え」→集客の王道

 

加賀電子

カンブリア宮殿
オコゼ社長さん(塚本勲さん)メモ

  • 「聞く」のが営業
  • 信用すれば社員はやってくれる
  • 怠るな 子供の手本に 歳はなし
  • 幸せの大海で母は今日も泳ぐなり
  • われ人生に怠らず 枯らしてならぬ あすなろの木
  • 歳とりて 事新たなる 想い出は 人の情けの 受けし数々
  • 金で買えない家族のしあわせ
  • 「信賞必罰」ははっきりしている。
新規事業のルール
「3年で黒字化、5年で累積赤字解消」、、成功は良し

失敗は、ペナルティーがある。。。当然である。
「事業に失敗すれば減俸、6ヵ月たてば再チャレンジOKとなる」
社員は何度でも“チャレンジ”できる。

敗者復活あり

敗者を全員ボツにしたら会社に誰もいなくなる
社員は失敗から学んでいる人が多い
役員連中もみんなそう


多いにチャレンジして、多いに失敗し、しっかり責任を取る
そして、敗者復活し、またチャレンジする。

失敗から学び、成功するまで”あきらめない”、、、トップはしっかり”見ている”

そこにあるのは“信頼”そして“絆“、、あの人の為にやるという思いが意志になり“志”と化す

だから、必ず、事を成す。
役員会で大部分が反対、ただ社長が
「こんな若造が会社を創りたいと言っているのに、お前たちは反対するのか」の一言で

全員賛成に変わった。。。。。しかし、結果は散々!!

2年から2年半、5回は減俸を食らった。。。。。本人は確かに困ったと。

そして、大逆転が起きた、、、、、その時社長の一言は
「お前たちも苦しかったかも知れないけども」、「我慢する方の大変だったぞ」と

その時は本人は泣けた、、、
この人に一生ついていかなけば、という
思いが湧いたのを覚えている。。。

会社での酒の席、、、真っ先に御酌をして回るのは”社長その人”
座る間もなく、社員一人一人の労をねぎらう。

なぜ?

自分が先にみんなと会いたいし、話をしたい。
だから、自分で回る。

社員は家族だし、身内と同じ、同じ職場で働いて言うので、、、、、だからやっぱり
企業は”人”じゃない、
みんなが成長すれば会社も成長する。。。。。”社員”という最大の”財産”を信じることで

この会社は大きくなった。

一風堂

カンブリア宮殿
河原成美(かわはら・しげみ)さんメモ

  • 「店は舞台 店員は主役」
  • 演劇的「間」
  • 「ありがとうございました」の「2.5秒の間の悪さ」
  • レンガを積む4人の話
「4人のレンガ職人がいた。
 職人Aは、レンガを置くことが自分の仕事だと言う。
 職人Bは、レンガを置いて壁を作るのが自分の仕事だと言う。
 職人Cは、レンガを置いて壁を作って教会を建てるのが自分の仕事だと言う。
 職人Dは、レンガを置いて壁を作って教会を建てることで、
 人の心を癒す空間を作るのが自分の仕事だと言う」
  • お客さん対応:彼女のお父さんに向かって笑顔を向けるのと同じ。1人の人間。「お客さん」ではない
  • 可能性は無限。選べるのは1つ。

はじめて読むMASM

凄く分かりやすい
この本ガッツリ理解すればアセンブラは結構いける気がします

はじめて読むMASM―ソフトウェア環境のからくりを学ぶ

はじめて読むMASM―ソフトウェア環境のからくりを学ぶ

今、割と余裕があるので仕事中に読めたりする
いいのかわるいのか><

とりあえずスラスラ書けるようになるぞ、と。