島耕作に知る「いい人」をやめる男の成功哲学
ぷらっと買った島耕作に知る「いい人」をやめる男の成功哲学
がオモシロだった。
仕事で、自分の意見を押し殺す、みたいなことを連続でやってると
「本当の自分」が良くわからなくなる感覚になることがある。
最近もちょっとそれ感じてたんだけど、そんなことしなくていいんだという気にさせてくれた。
島耕作に知る 「いい人」をやめる男の成功哲学 (講談社+α文庫)
- 作者: 弘兼憲史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/01/21
- メディア: 文庫
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・プロローグ 「いい人」を目指すから人生に退屈する ・第1章 「いい人」の人生はなぜつまらないのか ・第2章 人生は「70%」の力で乗り切れ ・第3章 「悪い人」の人生はおもしろい ・第4章 「いい人」ばかりの集団から飛び出せ ・第5章 好きなことをやりながら「人望力」を育てる ・第6章 「悪い社員」には力がある ・エピローグ 強くかつ好きに生きろ
結局、ほんとうの自分とか自分探しの対象となる自分は、何かに夢中になっている自分だ。 夢中になれることが幸せなのだ。
これ、解だなぁと思った笑
自分にも他人にも正直にならんと。
今日は
の3本です
いてきまーす