「仕組み」仕事術

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術

今更ですが★

結論から言うと

■「仕組み」とは?

「誰がいつ何度やっても同じ成果が出せるシステム」


■仕組み化によって捻出した時間をどうする?

より生産的なことに使う。
そのために仕組みを作る。


■仕組みを作り、それを使いこなしていくための大前提
・才能に頼らない
・意志の力に頼らない
・記憶力に頼らない
■仕組みで考える人の7つの習慣

(≒マネをすればあなたも仕組みで考える人に!)

1.楽することにこだわる
   面倒なことは「やらない」ではなく「楽にやる」

2.シンプルに考える
   その仕事を一番楽に、一番早くやるにはどうしたらよいか

3.記憶せずに記録する
   自分の頭は考えることだけに使う

4.わからないことは聞く
   自分に専門能力は不要

5.自分の時間を時給で判断する
   自分の時間単価を知り、他人を雇うほうが効率的なら自分では一切やらない

6.うまくいっている人のまねをする
   成功者のまねをするのが近道。プライドは一切不要

7.自分を「型」にはめる
   世の中は自分が作った仕組みで動くか、他人が作った仕組みで動くか
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本書を読んでいて、著者は本当に何でもチェックシートにするのだなあと感じました。
泉さんのものをまんま頂いたものと、自分のオリジナルを加えると今欲しいチェックシートはこんなところです。

    • 社内ミーティングをするときのチェックシート
    • 掃除のチェックシート
    • 朝出社したときのチェックシート
    • オフィスを出る際のチェックシート
    • 出張準備チェックシート
    • 開発環境のセットアップチェックシート
    • コミュニケーションをともなう仕事のチェックシート
    • 成功体験の仕組み化
      • プレゼン・仕事の進め方などうまくいったときのものを

(上記のほとんどは今日就業中作ってしまった)


言ってる内容は

本田さんと同じと思っていいと思ってます。

仕組みで考えてラクする人目指したいですね><