10人の法則
- 作者: 西田文郎,「元気が出る本」出版部
- 出版社/メーカー: 現代書林
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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土井英司さんのメルマガより。
気に入ったのでメモ
- 昇り調子になったときに、人間は2つのタイプに分かれます。
- いよいよ調子に乗る人
- 調子には乗らず、図に乗ってしまう人
- 人生のどん底では、「覚悟」が試されます。
- 昇り調子のときに試されるのは「志」です。
- 自己満足は、未来へ進む力を奪います。
スポーツメンタルの指導経験から、はっきり断言できますが、
- 本当にデキる人間、本当に優秀な人間は、間違いなく「自分はまだまだである」と思っています
- 調子に乗って勢いづくには、未来のイメージを分かち合い、支えてくれる仲間が必要です
- お金で感動するのは、やはり志が低いのです
- 自分にとって本当に大切なものを大切にしていないと、
心は不安になり、たとえ社会的に成功していても、幸福感が得られなくなる
- 他人を疎んじていると、必ず他人に疎んじられる
- お金を軽んじていると、必ずお金に軽んじられる
- 健康を無視していると、必ず健康にも無視される
- 師を持つこと。これは最高の能力開発プログラムです
- 信じた道を突き進もうとする人にとって、ひとりぼっちは大敵です。
- 自分を信じるには、人に信じてもらう必要があるのです
- 志の高さとは、あなたの努力によって幸せになる人の数で決まります
◆相手の自己防衛バリアを消し、人を素直にする3種類の言葉
1.愛の言葉 2.褒め言葉 3.感謝の言葉
- 金持ちになりたければ、10人の金持ちと付き合え
- やる気のある人間になりたければ、10人のやる気のある人間と付き合え
- 頭のいい人間になりたければ、10人の頭のいい人間と付き合え
- 美人になりたければ、10人の美人と付き合え
- 自分を大切にしたければ、先祖10人の名前を調べろ
- 肯定的な脳が欲しければ、毎日5人の人を喜ばせろ