職場の仲間のコンピテンシー
フロアは違うが職場の同年ですごいガッツある人がいる。
メモ。
- 仕事って住んで、着て、住んで、生きていく為にしているんだから 厳しいのが当たり前。
- 誤解を恐れず言えばつらいのが当たり前。
- 程度の差こそあれ、お金を受け取っていることとはそういうこと
- もっと誤解を恐れずいえば、蹴倒していって当たり前。
- なぜ文句ばかりしか出てこずにベストに近いところを目指さないのか。
- 文句すら言わずにいましていることより楽だけして
- 今もらっている分と同じ額や多い額を貰おうと考える神経が分からん
- 一定のお給料をもらえることに感謝できないって頭はどういう構造をしている
- ボーナスって、毎回頂いたら感動
- その一方で、もっと沢山貰いたい、貰うために頑張る、 すでに頑張ってる。
- もっと成長して売り上げて手取りを増やしてやる。とも思っている。
自分より年上、立場上、立場下でも、
- 『絶対私がここは正しいけど、仕方ないから折れておくか』
- 『間違いなくここは攻めていいとこだけど、拗ねられても、 次の業務に差し障ってもいけないし、吠えさせとくか』
- 『あんまりがんじがらめにしずぎず、お互いに大目に見合おうか』
とも。
- 今より頑張って、それが企業にとってプラスになっているなら、 市場でより魅力的なことであれば、私へのリターンも沢山もらえると考えるのは普通
- 逆ももちろん覚悟の上です。
- その覚悟がない人が、多すぎることに憤っている。
- できることとできないことの瞬時の区別。
- トラブルの原因追求の切り分け。
- 一番求めていることは何か
- それに応えるために一番効果的で確実で早い方法はなにか。
- 長いものに巻かれとくべきところと
- どうしても逆らっとかないと自分の精神が壊れるなというところの判断。